どうも、チート部長です。
今回はいつものように何かのテーマについて順序だてて書いてくというものでもありません。
普段もお見苦しい文かと思いますが今回は輪にかけて酷いかもしれません、ご了承ください。
・・・といった前置きはこれぐらいにして場所が分からない聖地って結構あるよね、ってことに気づきました。
いやそもそも第一発見者の人ってどうやって見つけ出しているのでしょう。
たまたま地元に住んでいて作品に触れてる中で見慣れた景色が映っていた、みたいな感じなんでしょうか。
それともある程度予測がついたら現地に行って探しているのでしょうか。
基本的に自分はもう聖地として明らかになった場所を回っているだけなので、聖地発見!みたいなものはすごいと思います、憧れ。
個人的に場所が定かではないことで気になっているのはサクラノ詩の飲み屋通り。
飲み屋通りということでどこにでもありそうな雰囲気を醸し出しておきながら明確な場所は発見されていない模様です(ネットを見る限り)
適当に今まで写真に収めて飲み屋通りをこの話題にかこつけて載せておこうという魂胆なのでした。
それではいってみましょう。
のんべい横丁
(こちらはスマホにて撮影)
嵐山新地
5・7小路 ふらりーと
5・7小路 ふらりーと付近
モノクロも合いますね
飲み屋通りにはどこか風情を感じます。
この通りにも前までは人が行き交い活気にあふれていたのだと思うと今は物寂しいですね。
世情的に回復したらいずれ足を運んで杯を傾けてみたいものです。
サクラノ詩の背景から考えると自分が撮ったものの中だと嵐山新地が一番似てそう。
果たして明確なモデルとなった場所はあるのでしょうか、はたまたないのでしょうか。
今回はこれにて終了です、ここまで読んでくださった方々ありがとうございました。