cheat_IEの雑録

趣味関連のことを書きます。

長野・岐阜旅行番外編【お酒・食べ物編】

どうも、チート部長です。

書くことにしました、番外編。

旅行記として触れてきた食べ物や名産物に触れないまま終わるのもどうかと思いまして。

今回書くテーマは大きく分けて二つ。

 

 

食べ物とお酒(日本酒)です。

 

 

食べ物はともかくお酒って()

呑めるようになってやっと半年を超えたあたりの若造がお酒のついてブログで書くというのも如何なものか、いわゆるろくに知りもしないのに語りだす大学生ありがちの酒イキリみたいなものにあたってしまうのではないだろうかとあれこれ頭を悩ませましたが・・・・・。

 

名産品について語るのは旅行記の醍醐味の一つ。そして、今回行った岐阜の名産について語る上で日本酒は外せないだろうという判断に至り書くことにしました。

 

それでは今回の旅の食事、名産品をまとめます。

 

 

 

唐揚げラーメン

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これは一日目のスキー場で食べたメニュー。

この食事に関しては食べたの感想などは一日目の記事に載せているので割愛。

 

www.pilatus.jp

 

 

 

旅館の夕食と朝食

夕食

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朝食

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シンプルですがとてもおいしい食事でした。

宿代を考えると非常にリーズナブル。

 

www.c-nakanishi.co.jp

 

飛騨牛のステーキ

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3日目、飛騨高山観光時の昼食。

そう、飛騨牛です。

普段食べている肉との質の違いは食べてて分かりました、脂もしつこ過ぎず上質な感じと言いましょうか。

飛騨牛を取り扱っているお店は多くありますが、その中でも比較的安価に頂くことができるのが今回行ったお店だと思います。

自分は食べませんでしたが「助春」さんは日本一おいしいミンチカツと銘を打っている飛騨牛のミンチカツが有名なようで、店舗に足を運んでいた他のお客さんはよくそちらを注文されていました。

 

www.takayama-sukeharu.com

 

 

みそ天丼&そば定食

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四日目諏訪観光時の昼食。

諏訪のご当地グルメであるみそ天丼と名産のそばのセットの定食を頂きました。

天丼は諏訪のみそ、諏訪湖特産のワカサギと川エビ、地元の野菜という材料で出来上がった地元づくしのこの料理です。

甘いみそだれがかかったサクサクの衣のてんぷらは絶品でした。

そばも信州そばで有名で、美味しかったです。

 

akr6460327847.owst.jp

 

 

食事は以上です。

 

続きまして岐阜に訪れた際、酒造に行きましたのでそのことについてまとめます。

 

 

 

蓬莱 渡辺酒造店

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元々新年になると家の近くの酒屋で売り出される「蔵人しか飲めぬ酒」という日本酒を作っている酒造店として渡辺酒造店さんの名前を知っていました。

そんな中で旅先にどうやらその酒造店があるらしいということに気づき、今回足を運んだわけです。

 

中に入るとこのような感じ。

ずらっと日本酒が並んでいます、壮観です。

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何杯か試し飲みさせて頂きました結果(どれも美味しかった)、今回の旅行で購入したのが下記の日本酒たち。

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「買いすぎた・・・・・・」

 

日本酒はお酒の中で断トツで一番好きなんですけどそれなりに度数が高いという、そして自分はそこまでお酒が強くないです。

なので720ml1本消費するのに一か月から長くて二か月くらいかかってる気がします。

しばらくお酒買う必要はなさそうですね。

 

 

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購入したものの中で一本だけ飲み切ったものがあるのでそれは紹介しておきます。

「蓬莱純米大吟醸無濾過原酒 Limited GALAXY」です。

渡辺酒造店さんはオンラインの通販も行っているのですがこちらのお酒だけは正真正銘店舗限定販売とのことで飛騨に足を運ばないと買えない限定品です。

お店で購入したクリア升を使っていただきました。

因みに確かこの時の酒の肴は牡蠣鍋だったような気が。

 

まず注いでいても分かるくらいにお米の芳醇な香りが漂う、諸所にフルーティーさも感じます。

口に持っていくと尚更強く感じる香り、味は濃厚なうまみと共に感じられる甘さがポイントです。

今までに飲んだことのない日本酒の味、という感想が一番初めに口にした時でてきました。

甘さが感じられるお米の濃厚な味が特徴なのですが、それに反してしつこくなくて口に味が変に残らずすーっと通って行くような後味も魅力に感じました。

基本的に自分は日本酒の中でも辛口のお酒が好きで、それは甘口だと口に変に甘みが残ったりするよりもきりっと後味がさわやかな方が好みだという理由から来ているのですが、この蓬莱は甘さを感じるのにもかかわらず、口当たりすっきりで飲んでいて本当に驚かされました。

非常においしかったです。

日本酒の中でも蓬莱という銘柄、覚えておくことにします。

個人的に一番推そうと思っているくらいです。

 

 

意外と味の感想を長々と書いてしまった()

お酒との付き合いが短い若造の感想なので、斜め読みくらいにしていただければ()

 

渡辺酒造店さんHPはこちら

www.sake-hourai.co.jp

 

 

 

あと他に高山の酒造店である山車さんにも足を運びました。

写真を撮り忘れてしまったのでひとまずHPの方を置いときます。

www.sansya.co.jp

ここでは300?500?円ほど払うとおちょこがもらえて、9本?くらいある日本酒をそれぞれ一杯ずつ試飲することができます。

試飲の際に使ったおちょこ。

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最初の3から5杯目くらいまでは

これはキリっとした口当たり、the 辛口って感じだな・・・・・

とか

逆にこっちは甘さが口にすごい広がる、味も強くて残るな・・・・・

とか色々あれこれ考えながら呑むことができたのですが

それ以降は正直アルコールに当てられつつあったため、もう美味しい!!!日本酒の味がちゃんとする!美味しい!

くらいしかわかってなかったと思います、せっかくの酒造のお酒に対してもったいない飲み方だ・・・・・。

ただせっかくだから全部一杯ずつ飲んで制覇したいという気持ちもあり(貧乏精神も含め)

 

 

 

 

 

まとめ

こんな感じで食事やお酒も堪能した旅行でした。

ただこの旅行でお酒楽しめたのはほんと同行者の寛容さがあってのことで、その気持ちに甘えてしまった感があります。

本人曰くまだ19歳で飲めないから、自分が運転するしどうぞってことで酒造行って遠慮なく試飲したわけですが()

宿泊や観光場所やルート、飲食店など旅行の諸々の計画は自分がたてましたが逆に言えばそれしかやってませんし。

感謝を・・・・・、本当に運転に関してはまかせっきりでした。

今回のブログはこのくらいで。

基本旅行記のブログは観光名所に関してしかまとめてませんが、こういう風にお酒や食事の方も好評であればまた機会があったら記事にしてもいいかな、と思っています。

それでは長野・岐阜旅行の記事、これにて正真正銘の終了です。

五つにわたる記事でしたが読んでくださった方々ありがとうございました。

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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©AQUAPLUS

最後にお酒についてベナウィの名言(?)を添えて

 

長野・岐阜旅行四日目【東方project聖地巡礼・諏訪観光編】

どうも、チート部長です。

連載記事もとうとうこれで最後、四日目です。

一日目は神奈川から長野に行き、二日目で長野から岐阜へ。

3日目に岐阜から長野に戻って、そして今回四日目で長野から神奈川へと帰宅という旅行でした。

最終日の長野では諏訪観光を行いましたが実はここもとある作品の聖地です。

 

その作品の名は『東方project』(以下東方)。

 

聞きなれない人もいらっしゃるかもしれませんが、一番知名度が高く分かりやすい説明をするとゆっくり、という饅頭みたいなミニキャラで霊夢魔理沙とか聞いたことありませんか?

そう、あれの元ネタみたいなのが東方です(多方面から怒られそうなくっそざっくりした説明)

そんな東方の作品の中でも特に長野と縁が濃い作品は『東方風神録』という作品があります。

 

また、原作者、神主とも呼ばれるZUNさんも長野県出身ということも長野県が聖地と言われる由縁なのかもしれません。

 

東方は個人的に非常に縁の深い作品でして、同行者と自分共々一緒にいわゆるオタクカルチャーに触れるきっかけとなったジャンルだったと言えます。

身内の思い出話をここで長々と語っても仕方がないのですが、小4か小5あたりの時同行者と一緒にパソコンを使ってニコニコ動画youtubeで東方関連の動画が目に入って見始めました。

東方の作品の舞台は幻想郷という場所なのですが幼心でいつかは行ってみたいものだと話していたのが懐かしいです。

そんな二人もはや二十歳になり、当方という作品の聖地に十年越しに訪れることになったわけです。

これが今回の旅の〆、それでは四日目のメインへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

諏訪大社

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正確に記すと上の写真は諏訪大社下社秋宮。

八坂神奈子戦の背景の神社は上の写真の神社が一番近いような気がします。

諏訪大社は大きく上社と下社で二つに分かれており、さらに上社では本宮と前宮、下社では春宮と秋宮といったように四つの境内地を持っているようです。

しめ縄も大きいですね、迫力がすごい(1tあるとか)。

そして諏訪大社と言えば有名なのが御柱

八坂神奈子の背には4本の柱がありましたが、現実での御柱の大きさを目の当たりにするとあれが背に浮かんでいるのというのをなかなか想像できません()

 

というのも御柱の大きさは

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こんなの。

本宮一之御柱なので一番大きなものです。

それぞれの境内地に四方を囲むように四本設置されており、神域をします役割を担っているようです。

先ほど言ったように境内地は四つありますので4×4で諏訪大社には計16本の御柱があるということが分かります。

写真のように設置されている御柱は七年に一度、古くから寅と申の年に行われる神事、御柱祭を経て置かれているものです。

御柱祭では17メートルを超える選び抜かれたモミの大木を山から切り出し、人の力で諏訪大社までは持っていくということを行っています。

 

ざっくり説明しましたがお気づきでしょうか。

今年は何年かというと、2022年、寅年です。

七年に一度の祭りが開催される年だったのです。

それにあたって祭りの為に切り出され、はこばれる前の御柱が置かれている所もあったのでそれも見てきました。

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それがこちら。

東方関連を含め諏訪大社についてまとめているブログは多くありますが、この話題について載せてるのはそこまで多くないのではないかなーなんて(そりゃ七年に一度だし、たまたま時期が合ったってだけなんですけどねw)

この祭りに使われる前の御柱を見ると、神社に建っている御柱の背面が削れていることがよくわかりました、道々人の手で運ばれてきたということをありありと物語っています。

 

 

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例の如く痛絵馬もありました。

 

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上社本宮境内から正面の鳥居を映すが格で一枚パシャリと。

 

 

 

 

 

諏訪湖間欠泉センター

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諏訪湖を背にして立つこの建物。

東方の作品という意味では『東方地霊殿』の異変の後神奈子が管理するとのことで、妖怪の山の麓に間欠泉センターが作られ、そこの地下ではお空が核融合を行い、温泉やボイラーとして機能を担っているだとか。

元々は昭和58年温泉掘削中にこの地で間欠泉が見つかったことがきっかけとなり、平成になってから観光目的として開館。

間欠泉自体はかつては自噴最大50メートル、世界二位の高さとして有名でしたが、今では自噴することはかなわずコンプレッサーといった器具を使い空気を圧縮することで機械的に間欠泉を噴出させています。

噴出する時間は

 

9時30分
11時00分
12時30分
14時00分
15時30分
17時00分(4月~9月のみ)

諏訪湖間欠泉センター - 諏訪市公式ホームページ

 

自分たちは15時30分のものを見に行ったのですが、実際に噴出された時間は40-45分あたりだったと思います。

そこから10分くらいは噴出が続きます。

なので時間ギリギリに行っても間に合う、むしろちょっと遅れたくらいの方がタイミングが合うかもしれません(あくまで自分の体験に元ずく意見なのでご参考までに)

 

 

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間欠泉の吹き出す様子。

東方の二次創作の一つである『幻想万華鏡』という作品の一つでこんな感じに勢いよく間欠泉が噴き出すような描写があるPVがあったような。

 

 

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こちらは間欠泉センター裏の諏訪湖

少し凍っていることからも分かるように2022年は御神渡りの可能性を秘めていたようです、結局気温の関係もあり結局は出来なかったようですが。

 

 

 

 

 

まとめ

四日目終了です。

今回の旅は内容盛りだくさんで書くことも多かったです、何ならまだ書いてない内容もあるので番外編を書くか書かないか今悩んでいる所です。

見返すと食事についても言及するつもりが初日の唐揚げそばしか書いてませんしね・・・・・。

 

ここまで読んで下さった方に感謝を、また次回お会いしましょう。

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帰宅道中での一枚。

長野・岐阜旅行三日目【飛騨高山観光編+ちょっと聖地巡礼】

はい、どうもチート部長です。

とうとう三日目の記事になりました。

だんだん書く気力が削られていってるので徐々に文量が減って行っている気もしますが大丈夫でしょうか、頑張ります。

まあメインは写真載せて記録として残すことなんでそこに付け加える言葉なんておまけみたいなものです、はい。

 

 

3日目は飛騨高山を観光しました。

その中で載せるものは主に三つ。

飛騨大鍾乳洞、高山昭和館、高山の町並みです。

順に追っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛騨大鍾乳洞

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日本一高い標高に位置する鍾乳洞、その高さ900m。

ヘリクタイトという様々な鉱物が不規則に曲がった成長をし、洞窟の壁や天井に出来上がった石柱が多くみられることで有名なようです、学術的に貴重なものだとか。

 

鉱物とかややこしいことは良く分からないので撮った写真ちゃっちゃかのせていきますね←

 

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天井を見上げたり、横にある大穴をのぞいたり・・・・・、いろいろな所で写真を撮りました。

とても綺麗でした、写真を見て少しは読まれている方にも伝わっていたら幸いです。

 

 

鍾乳洞はもちろんのこと鍾乳洞の外にある大きな氷柱も見どころでした、それがこちら。

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俯瞰するとこんな感じ

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大きさ、お分かりいただけたでしょうか。

雪も相当積もっていましたが、同様に氷柱も大きかったです。

向こうは中々の寒波だったようで。

実際気温マイナス4度とかでしかたらね、夜。

鍾乳洞の中はどれくらい寒いのかと身構えていましたが外があまりに寒くてそんなに遜色を感じなかったということを書いていて思い出しました。

 

 

 

あと他にも外には

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巷で話題の『呪術廻戦』に出てくる両面宿儺とゆかりのある地だったり

 

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恋人の聖地とされているみたいでした。(同行者はただの男友達なので自分たちとは全く関係ない場所でしたが)

リア充は末永くお幸せにー--!!!(爆発しろー!・・・・・なんてお決まりのセリフ言ってみたり)

 

 

 

 

高山 昭和館

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昭和の街並みが館内に再現されていて、レトロな雰囲気を楽しめるのがココ。

 

 

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モノクロームで写真を撮ったり

 

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画像編集であえて写真をくすんだ感じで表現しても味が出るかもしれませんね。

実際に観光してても楽しい、旅の後に写真をいじっても楽しいと二度楽しめました。

 

 

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昔のパチンコがあったのでやってみましたがこれが全然当たらない。

ピカピカしてうるさいのはむかしっからだったみたいです。

自分はネ友に連れられてこの手のもの二回やったことありますが、スロットでしたね(一回目はまどマギ、二回目はシンフォギアだったかな?)

 

あとは

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今話題のウマ娘でも登場するオグリキャップの写真があったり(オグリってそこら辺の時期だったんですね)

 

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見知った作品とかも載ってました(この中だと『銀河鉄道999』とか『仮面ライダーアマゾン』とか?)

 

 

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同行者が撮影したものを借用

同じNikonの会社のカメラ、時代を超えて並べてみたりしました。

昔のものを眺めたり、ものによっては先ほどのパチンコやゲーム機なども置いてああって実際に遊ぶこともできるので大人から子供まで楽しめる観光スポットでした。

 

 

 

 

 

高山の町並み

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江戸時代の城下町の形を残す高山。

 

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幕府の直轄領となったこともあり、代官所として置かれた高山陣地などが有名です。

 

 

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夜の町も映えます。

 

 

最後にちょっと聖地巡礼ということでバグパイプ

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(C)FAVORITE

なんとここ『さくら、もゆ。-as the Night's, Reincarnation-』の聖地です。

 

バグパイプは他にも有名作品の『氷菓』の聖地でもあります。

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高山の町の諸所に『氷菓』の聖地があるみたいです。

自分は『氷菓』はシリーズものとして小説の媒体でしか触れていないので分かるような分からないような・・・って感じでした。

シーン自体はあのやつか!ってわかるんですけどね、いかんせん文字から想像したイメージなので()

 

 

 

 

 

下呂温泉

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岐阜から長野への帰りの途中に寄ったので、滞在時間は本の一時間くらいなものでしたが下呂温泉にも行ってきました。

岐阜県下呂温泉と言えば日本三名泉の一つでアルカリ性単純温泉で有名です。

残りの二つは兵庫県有馬温泉群馬県草津温泉です。

恐らくこれで日本三名泉全て巡ったことになるんだと思います。

有馬温泉は高校一年生の受験休みの時に一人旅で神戸へ『Fate/stay night』の聖地巡礼をした際に寄り、草津温泉はなんか幼い頃に訪れたことがあるらしいです。

ただ草津温泉の記憶は若干怪しいのでまた訪れ直したい感はあります、この三つの中だと住んでる場所から一番近いですしね。

 

話がそれてしましました、そんな感じで下呂温泉に訪れ、入った温泉は下呂温泉 小川屋。

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旅館として経営されていますが日帰りの入浴にも対応しています。

五つの大浴場と九つの貸し切り浴場があり、大浴場は時間によって男女使える場所が振り分けられているといった感じでした。

今回は入っていませんが個人的に薬師の湯、というのに気を惹かれましたね・・・・・だって薬師と湯、なんてキーワード聞いたらもうあのキャラしか頭にわいてこないじゃないですか()

一日中観光し、歩き回って疲れた身によく染みわたるいいお湯でした。

ここで身体を清め、リラックスした後は長野に戻りました。

 

 

 

 

 

まとめ

3日目はこのような感じでしょうか。

いい写真が撮れそうなスポットが多くあったので今回の記事は写真が多めになってしましました、記事開く際重かったらごめんなさい。

飛騨高山の町並みの魅力の一つとして酒屋があるんですがこちらは番外編(五つ目の記事)としてまとめようかと思ってます。

この記事としてはここでおしまいです、最後まで読んでくださった皆様ありがとうございました。

 

四日目が最終日です、もしよろしければお付き合いください。

 

 

四日目⇒記事ができたらここにリンクをはる。

長野・岐阜旅行二日目【ひぐらしのなく頃に聖地巡礼・白川郷編】

はい、どうもチート部長です。

前回のスキー編に引き続き、旅行の二日目の記事を書いていこうと思います。

連記ものの記事を書くのはこれが初めてかもしれません。

前回の終盤仄めかしていたように、今回は岐阜県のとある作品の聖地にへと足を運びました。

というよりかは元々この旅の企画がこの二日目を主要な目的として建てられたと言っても過言ではありません。

そんな二日目の旅、どこへ行ったかというともう既に記事のタイトルとしてもつけられているように

 

 

 

 

 

岐阜県白川郷!!!

 

 

もとい

 

 

ひぐらしのなく頃に聖地、雛見沢村!!!

 

 

 

 

へと足を運びました。

同行者と数年前からいつかは行きたい、と話していたこの場所。

同行者が地元を離れ、なかなか会えなくなるということでこの度の企画が始まり、決行されることとなりました。

 

 

カメラを手に持ち、気分はフリーのカメラマン。

かの村に訪れた記録、撮った写真等々をここに残します。

 

 

 

「富竹フラッシュ!!!」

 

 

 

通じるか怪しいネタを躊躇いなく度々ぶち込むあたりオタクのブログ、って感じマシマシですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

綿流しの川(であい橋の下に流れる川)

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ひぐらしのなく頃にの作中で描かれた場所が集まる合掌造りへと向かう際にわたる橋がこちらのであい橋。

 

そしてその下に流れる川が庄川といい、恐らく綿流しの祭りの際に綿を流す川として描かれているのがこの川だと思われます。

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通常はもっと川幅もあり、作中で描かれたものと近い状態で流れているのだと思われます。

というよりそもそも行ったのが冬場、しかも降雪量二メートル越えみたいな時だったのでなかなか原作と近い構図で撮るのが難しかったです。

聖地抜きにしても白川郷はとても景色がきれいで、四季折々の姿が楽しめるので良い場所でした。

ただ聖地巡礼の写真としては

似てるのかな・・・・・?くらいの感覚で見ていただければと思いますw。

続けて次の場所へ行ってみましょう。

 

 

 

 

 

園崎本家(和田家)

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園崎家の人々が住み、出入りしたりしているあの場所。

和田家という名手や役人を務めた力ある一族の家であり、さいだいきゅうくらすの合掌造りであることから国指定文化財にも指定されています。

写真だと横に広く見えるかもしれませんが中に入ると三階まであることが確認でき、本当に広々とした家だということが分かりました。(実際に足を踏み入れて見学できるのは二階まで)

屋根を急にすることは豪雪地帯でよくみられる作り方ですが、これによって上に書いたような屋根裏の二階、三階に空間を生み出すことができ、作業の場として利用できるという利点もあるようです。

その他諸々家の骨組みや縄の結び方等々、その時代の技術力を見て舌を巻かされました。

 

 

和田家とは別ですが合掌造り民家園(入場料有り)の合掌造りの家の中はこんな感じ。

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一階

 

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二階

 

 

なんかうたわれるもののはじめの村、ヤマユラの集落の背景を思い出しました。

 

 

 

 

 

北条家

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一階が完全に雪で隠れていますが、北条家です。

門がかろうじて見えるので・・・そこからそれっぽさは感じられるのではないでしょうか。

想像で補完して眺めていました。

 

 

 

 

 

レナの家

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個人的に一番わかりにくかったです()

雪が中に入るのを防ぐために板で覆われていることもありますが、レナの家がどんな形をしているかあまり印象になかったので・・・・・(他のキャラの家よりも出てくるシーン格段に少ない気が)

 

 

 

 

 

梨花ちゃんの家

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一番原作に近い形で撮れた場所が梨花ちゃんハウスです。

ここは一目見てすぐにわかりました。

それにして園崎家、レナの家、北条家、梨花ちゃんの家とこの四つの家は実際ではめちゃめちゃ近場にありました、それぞれの家から徒歩一分圏内です。

聖地巡礼を行う際はセットで見て回るとよいと思います。

 

 

 

 

 

古手神社境内にある山の上の広場(白川郷天守閣望遠台)

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OPの最後に雛見沢村を一望するシーンや梨花と沙都子が語り合う場所としてだったり、バーベキューをみんなでするなど

作中で度々出ててくるあの場所です。

一番ゆっくり見たのはやっぱりこの景色ですかね、眺めているだけで作中の様々な出来事を思い出したり、自然にyouといった曲が脳内で流れ始めます。

 

 

多く語る必要もないでしょう、ただ、最高の景色。

 

 

 

 

 

古手神社(白川八幡神社

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ひぐらしのなく頃にの大きなカギでもあるオヤシロ様を祀っていて、綿流しの催事の主催である古手神社のモチーフ。

白川八幡神社では八幡神が祀られていてどぶろくが貢物として捧げられるどぶろく祭りが有名なようです。

どぶろく買いましたけどまだのんでません、どんな味がするのか楽しみです。

 

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絵馬もたくさんありました、やっぱ絵が描ける人はすごいですね・・・・・。

ひぐらしのなく頃にが描かれた絵馬と地元に住んでいらっしゃる方など一般の参拝者の方との絵馬を区別する工夫もされてるとかないとか。

聖地として有名になり盛り上がることもいいですが、元々あった場所の在り方もきちんと尊重し共存する。

これぞ聖地としてあるべき姿だなあと感じました。

 

 

 

通学路

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ひぐらしのなく頃に解OPの終盤に出てくる通学路。

雪で思いっきり隠れていますけど右手の方に小屋みたいのがあります。

そこを注視しながら解のOPと見比べてみるとああ、あそこかあと気づけるかもしれません。

ここ結構探すのに時間かかりました、なんて言ったってただの道ですからね。

どこにあるかなかなか見つからない。

近くにある建物などを覚えてここにあります!ってのを明記しようと思っていたのですが何と忘れてしまいました・・・・・思い出したら追記します。

 

 

 

 

 

番外編 お土産所かたりべ

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聖地という訳ではありませんが自分がお土産を購入させて頂きましたお店をここで一つ紹介。

であい橋の先を進むとすぐにあるお土産屋さん。

ひぐらしグッズを扱っているお店屋さんはいくつかありますがその中でも飛びぬけてひぐらしのなく頃にグッズが豊富で、店内の内装もすごい所です。

百聞は一見に如かず、こんな感じの内装でした。(店内撮影可との文言が書いてはありますが写真を撮る際は念のため一言断りを容れるとよいと思います。)

 

 

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圧巻。

星空のメモリア 聖地巡礼 - cheat_IEの雑録』の時に乗せたアニメショップの店(アニメクスさん)もすごかったですがそれに全く引けを取らないひぐらしのなく頃にゾーンの存在感。

店主さんがお店のアカウントをTwitterにて運用されていて、曽於ツイートの数々を見るに店主さん自身からも並々ならぬひぐらし愛が伝わってきます。

やっぱりこうやって聖地でもその作品がなじんでいるのを見ると嬉しくなるなあ・・・と(星メモでも全く同じこと言ってた)

 

 

買わせていただきましたひぐらしのグッズはこちら

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梨花ちゃんと羽入が古手神社前にいるイラストが載せられた絵馬と古出神社湯呑みです。

ぱっと見湯呑みは普通の人から見たら特にアニメとゆかりもないただの湯呑みに見えrンじゃないかなと、これぞ知る人が見たらわかるカモフラージュ的アニメグッズ。

といっても家で使うだけなので誰かに見られるわけではないんですけどねw。

でもこういう硬派なアニメグッズもいいですよね、好きです。(自分で言っておきながらですが硬派なアニメグッズってなんだ・・・?)

 

最後にお店のTwitterアカウントとホームページを記載しておきます。

 

Twitter

twitter.com

 

 

白川郷観光協会ホームページ

shirakawa-go.gr.jp

 

 

 

 

 

まとめ

ざっくりこんな感じでしょうか。

他のサイトさんでは詳しくマップにピンをさしたり、自分たちが今回行かなかった他の場所(ダムや圭一の家など)まとめてあるのでひぐらしのなく頃にの聖地についてきちんと知りたい!という方はそちらをご覧になられることをお勧めします。

今回の自分の二日目の旅行記としてはこれくらいのところで。

 

 

最後まで読んでくださった方々ありがとうございました。

次回の三日目の旅行記の方ももしよろしければお付き合い下さい。

 

 

三日目はこちら⇒できあがったらここにリンクを貼る

長野・岐阜旅行一日目【スキー編】

どうも、チート部長です。

聖地巡礼を兼ねて長野・岐阜に行った時のことがブログ記事ネタになりそうだったので、写真の見て旅のことを思い出しつつ記録としてここに残そうと思います。

三泊四日ということで全てつなげて書いていると文字数はともかく写真の量が膨大になりそうなため、一日ごとに分けて書くことにします。

 

 

 

 

 

 

では本題を書く前に今回の旅の同行者である一人をここで紹介しておきます。(今回は珍しく聖地巡礼として出かける時にソロじゃなかった)

長野・岐阜を回るということで車移動が便利なわけですがそのような中で車を出してくれて、旅行中ずっと運転をしてくれた人がこちら。

 

 

twitter.com


 

長野には度々行っているようで、雪道にもある程度慣れているようでした。

彼が運転する車はスバルのレヴォーグ。

正直今回の旅は彼の車であるスタットレスを装備したAWDを誇るレヴォーグと彼の車の腕無しにはなしうることはできなかったでしょう。

ここに本旅を通しての労いと感謝の念を表明しておこうと思います。

またいつか機会があったら一緒に旅をしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで一日目、いってみましょう。

 

 

高速に乗り続けて数時間、長野に着きます。

先日雪がひどかったこともあってかどんどん長野に近づいていくにつれて白い雪が目に入るようになり、気温も低くなっていきます。

車内にある外部の気温の表示がマイナスに入ったらもう大騒ぎですよ。

なんて言ったってマイナスなんて温度体感するのはいつぶりのことでしょうか。

 

 

 

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凍てつくような寒さに身を凍えさせつつ、外に出てみれば一面雪景色。

冬の絶景と言ったらやっぱりこういう雪景色ですよね、今年初めて綺麗な雪を撮れたことになるので自分のいつも愛用しているカメラのD5600もご満悦だったと思います(この旅行ではとてもお世話になりました、旅行中に撮った写真の数、なんと400枚)

雪を被った連なる高き山脈や雪景色の森を見ているとふとうたわれるもの偽りの仮面のOPの一部分のシーンが浮かんできてしまいました、最近やり終えたことが大きく影響してそうですが(クオンが雪の山を登りつつ、フードを脱いで景色を見当たすあたりのシーン)

 

 

 

 

 

まあそんなこんなで着いて休憩を兼ねて写真を何枚か撮った後、また車に乗り込みスキー場へ。

今回自分たちが言ったスキー場は「ピラタス蓼科スノーリゾート

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同行者も行きなれたスキー場らしくそこにしました。

今回やったのはスキー。

最近若者の間ではスキーよりもスノーボードの方がはやっているようですが(何故でしょう?)

まあそもそも自分の場合はウィンタースポーツというものを殆どやったことがなく、1,2年位前に高校のよしみの人たちと新潟のスキー場に行ったのが初めてでした。

その時は人生はじめてのスノーボードをしましたが今回は人生初のスキーをしてみました。

何故今回スキーを選んだのかというと同行者がなんとスキー検定二級を持っていてスキー教室のインストラクターとしてのバイトもしたことがあるという、中々の上級者だったからです。

昔からかねがねスキーは上手い、ということを聞いていたのでそのお手並み拝見ということも兼ねてやることにしました。

 

 

 

9時、10時あたりについてから二時間ほど手ほどきを受けつつ、一緒に滑った所自分も徐々に滑れるようにはなりましたが、そんなことよりも連れの熟練度に舌を巻くばかり。

そもそも自分がある程度スピード調整をしつつ滑れるようになったのも彼の教えの賜物ですからね、本当にすごいものです。

スキー教室というと一回5,6000円くらいしますそれがワンツーマンで無料で受けれるなんてなんて贅沢な事か・・・ありがたすぎる(身も蓋もない)

 

 

 

 

 

 

 

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昼食はこちらの唐揚げラーメン(1000円)

スキー場料金の中ではわりかしリーズナブルな部類で満足度が高いものだったのではないでしょうか。

唐揚げそばというものがあるくらいですし、唐揚げラーメンもありなんでしょう。

というより実際に食べてみて実際にありだなって感じました、美味しかった。

この上に乗っている唐揚げ三個が想定していたよりもボリューミー。

面が順調に減っていくのに対し、唐揚げは二個ほど終盤に詰め込むことになりました。

 

 

最近思うのですが食に関して昔(特に高校時)に比べて無茶が効かなくなってきたことを時折感じます、歳ですかね・・・・・。

 

 

 

 

腹ごしらえもしたところで再び午後の部、スキーをします。

同行者からの誘いもあり頂上まで行くことに(まさかの上級者コースへ)。

 

 

いや、最初自分も聞いた時は驚いて断ったんですよ?

ただ景色がきれいということを聞いてしまって引くに引けなくなってしまいゴンドラに乗って上へ、上へと。

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着いたー--------!!!!!!!

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確かに、綺麗でした。

何度も上るなんて無謀なことはしませんが一回は上って見たい景色でしたね、行ってよかった。

因みに当然と言えば当然のことですがここら辺のスキーコースの景色は友人のiPhone12を借りて撮影したものを使っています(一眼なんて怖くて持っていけませんからね)

こう見るとiPhoneも綺麗ですね、撮り方や編集によっては一眼顔負けな存在になるんじゃないかとふと思いました。

そもそも自分の持ってる一眼レフのNIKONのD5600とかはわりとエントリーモデルみたいなものなので下手したら超えられそう・・・・・怖(エントリーモデルといってもきちんとしてて買った当時は十万普通に超えてたんですけどね、今となっては7~8万で売られてるみたいです、型落ちになるの早い・・・・・!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあそんなこんなで思った以上に楽しめました。

ウィンタースポーツ(先ほど言ったように特にスノーボード)、若者しがちですよね。

Instagramとか眺めていると世の大学生が春休みの時期に入った途端3日から5日に一遍くらいの割合で誰かしらがスキー場行ったストーリーやら投稿やらをしていて見かけるような気がします。

これで自分も少しは世の若者らしいことができたと言えるのでしょうか(?)

 

 

・・・・・とはいえ流石にウィンタースポーツオンリーの旅行というのは自分にとって少々キツそうですw(体力的にもスタンス的にも、後自分の運動神経のNASA

やっぱり旅行先では第一に観光したり、写真撮ったりしたいですからね。

他にも温泉があれば温泉巡りとか、美味しいものも食べたい。

 

 

 

後自分大体出かける時の理由で一番多いのがやっぱり聖地巡礼です。

聖地が近くにあれば何よりも先に巡りたい、根っからのオタクです(こんなこと言ってるから一人旅をひたすらすることになる・・・・・他の事情もあったり、そもそも一人旅聖地巡礼楽しいからいいんですけどね!?!?!?!?)

 

二泊三日?三泊四日?くらいの旅行があったらその中の一日はスキー場に使ってもいいかな、そんな感じです。

やったらやったで楽しいのには違いありませんが。

 

 

思うに旅行をすり人はアウトドア、これについて異論はないんですけどそのアウトドアの中でも出先でどんなことをするかでスタンスが新しく二分されるんじゃないかと。

旅行先で身体を動かすレジャーとか楽しむのがアウトドア中のアウトドア。

それとは別に旅行先で文化的な観光地をめぐったりするのがインドアによったアウトドア、みたいな(イメージしやすいので言ったら学校の修学旅行的な感じでしょうか)。

恐らく自分は後者の人間なのでしょう。

 

脹脛など膝下がガタガタになった所でスキー場を後にし、温泉の「蓼科温泉 小斉の湯」へ。

 

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ここは「ピラタス蓼科スノーリゾート」のリフト券が割安で入浴券と一緒に帰るところでお得です。

スキーをした後の疲れた身に温泉は染みわたります・・・・・・、正に極楽。

内湯だけでなく景色の良い露天風呂があるのもポイント、標高1280mに位置する絶景の湯です。

ただ一つ気を付けなければいけないのは冬季行く方、露天風呂でも身体洗い場はあるのですが水が凍っていて出なかったり、そもそも水が出たとしても気温がマイナスの中で外で体を洗うというのはなかなかの勇気のいる行為、いや言ってしまえば蛮勇と言って差し支えないものだと思います。

内湯と温泉風呂は少々通路が長いため面倒ではありますが、それさえ受け入れられるのであれば内湯で身体を洗ってから露天風呂に向かうことをお勧めします(せっかちな筆者と同行者は露天風呂の洗い場で身体を洗ったのですが、身体を洗っている最中は地獄でした・・・・・ものすごく寒い、シャンプーが若干凍ってたり・・・・・)

 

 

 

何度も言いますが温泉はめちゃめちゃ気持ち良かったです!!!最高でした!!!

 

 

 

 

 

 

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風呂上がりの一杯もきちんと飲みました・・・・・これが至高(なんか左端指写ってるけどヨシ!)

 

 

 

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内装に剥製があったり、ここの温泉自体がオーナーのDIYとかでできたという話があるのでここ実はめちゃめちゃすごい温泉だったりするのかもしれません(テレビで報道されたり、有名人が訪れたりなどもあったようで休憩室ににそれら関連のものも飾られていました。)

 

 

 

 

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温泉の外はこんな景色。

ちょうど夕日を眺めながら温泉につかるという何とも贅沢なひと時を過ごしました。

冬季には大きな氷の柱も出来るようで見ていて圧巻です(上記写真の左の方の大きな氷)

 

 

 

 

 

こんな感じで一日目は終了!

一日目から結構満喫しちゃいました。

しかしこれはまだまだ旅の序盤にすぎません、続いて二日目の方に行きます。

二日目は岐阜、世界遺産にして○○の聖地巡礼を行いました!

もしよければ続けてご覧にになってください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウソダドンドコドーン

 

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・・・・・ふと思いつきでやりたくなってしまいました(何してんの)

 

 

 

 

 

二日目⇒出来たらここにリンクを貼る。

うたわれるもの三部作 感想・まとめ

お久しぶりです、いえその前に新年の挨拶をするべきかもしれません。
昨年度はお世話になりました、本年もよろしくお願いいたします(遅い)、どうもチート部長です。

年末は胃腸炎、熱によりダウンしてたこともあり、特に何もしないまま正月が過ぎていきました。(もとより喪中だったってこともある)

年を越す前にWHITE ALBUM2を終え、新年を迎えることができたわけですが、新年初のノベルゲーは何にしようかと考えるわけです。

そんな中でえらばれたのがうたわれるものでした、意図せずLeaf(現AQUAPLUS)作品が続くことに。

まあなんで選ばれたかというとネッ友の中でも特に仲のいい人からずっと前から進められていた作品でしたので、重い腰(三部作となるとなかなか・・・・・)を上げこの度やらせていただきました。

 

 

まあ先に結論だけ言っておきますと

 

 

面白かったです。

 

 

「燃え」と「泣き」を両立させた良先品でした。

大学に入り少し時間ができたこともあり、様々なゲームに触れてきましたが久しぶりにここまで泣かされた作品に出合ったような気がします。

良いシナリオ=泣かせられるというわけでもないですからね、泣きゲーじゃないいい作品をここ最近はやってきました。

なので、本当に今回は何回泣かされたか分かりません、これほど泣かせられるのはkey作品ぶりじゃないでしょうか(だからこそ昔はよく葉鍵と言われていたのだろうか・・・?なんて思いつつ)

 

こんな良い作品を勧めてくれたこと、出会わせてくれたことにここで感謝の気持ちを表したいと思います、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

という訳で今回はうたわれるものをプレイしましたのでそれについて簡単ではありますがつらつらと感想を書こうかなと思います。
書こうと思い立ったのが『偽りの仮面』をやり終えてからだったため、書くには若干遅かったようにも思えますが思い出しつつ書きます。(そのため細かいストーリーや流れについて書くというよりかは記憶に残ったワンシーンについて書く、といった形になるかと思われます。悪しからず。)
本当だったら三部作それぞれが終わった後に書き記した方がより近しい記憶になるため書き易かったかもしれませんね。今更言っても仕方がない。

というわけで書いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うたわれるものについて

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©AQUAPLUS

いつものように簡単ではありますがゲームの概要を軽く載せておきます。

株式会社アクアプラスによって作られたシュミレーションRPGを含むアドベンチャーゲームです。

まず一作目の『うたわれるもの』(十八禁)又は『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』(非十八禁)。

その次にうたわれるもの2(仮)として製作、発売されたのが『うたわれるもの 偽りの仮面』。

そして最終作として発売された『うたわれるもの 二人の白皇』。

以上の三部作から成り立っています。

プレステ、PCといった媒体のゲームとして発売されていますが、ストーリーを読むだけならアプリ版で触れることもできます。(アプリ版ではなんと三部作すべてが無料!!!!お得すぎる)

 

うたわれるもの、偽りの仮面の二作はすでにアニメも放送されており、

二人の白皇に関しても

 

 

 

なんと!!!昨年2022年7月放送予定と公式により発表されました!!!!!

 

 

 

 

という訳なので、もしこの記事をここまでお読みいただいていてうたわれるものに触れたことがない方はこの機会にぜひ、やってみてはいかがでしょうか。

 

 

アニメ版は今まで微妙だったみたいなので二人の白皇は成功してほしいものですね・・・・・。

やはり原作ゲームの作品をアニメ化すると大ウケするか大コケするかの極端な二択になってしまうイメージが、それくらい難しいのでしょう()

そもそも、原作が長いやつが多いですしそれをどうアニメの尺でまとめるか、また原作の完成度が高ければ高いほどハードルが挙がってしまうというのがあるのだとは思いますが。

 

 

 

 

因みにその他3Dアクションゲームとして発売された『うたわれるもの斬』、『うたわれるもの斬2』やスマホのソシャゲとしてリーリスされた『うたわれるもの ロストフラグ』という作品もあります。

 

ロストフラグ最近やり始めたので所感を。

現在メインストーリーは六章まで公開されており、その六諸王をやっている真っ最中なのですがなんとも捉えがたいストーリー、と言ったのが率直な所です。

世界観、話自体は理解できるのですが何が話の中心として置かれ、締めくくられるのかが全く分かりません(ある意味予想できないストーリーとも言える)

ロストフラグの世界に本編のキャラたちが客人まれびととして迷い込み、ロストフラグの世界のキャラたちと交流したり共闘したりするといった感じです。

三部作のキャラがごちゃ混ぜになっているので恐らく時系列も複雑なパラレルワールドのようなものになっています。

うたわれるもの、ということで原作が面白かったため、ノリでついついソシャゲに手を出してしまいましたがそれなりに手隙の時間にプレイしたりしてます(バトルシステムはお世辞にも面白いとは言えませんがその代わりそれぞれのステージにつき、初回クリア後はスキップチケットで済ませられるので周回はありません。)

FGOも元々はFateが好きだから手を出したので全く同じ流れを汲んでいますね、なおFGOはメインストーリー更新時のみにしか触れないゲームとなってしましましたが()

とりあえず欲しいキャラも現在は特にピックアップされておらず手持ちが寂しいので宝珠が三万ほど溜まってます、アルルゥ、クオン、ベナウィとか・・・・・本編キャラを引きたいものです。

ロストフラグに関しては最近こんな感じで始めましたので、もしやってる方いらっしゃいましたらぜひフレンド申請頂けたら嬉しいです。

コード⇒J2G5QA4BRLGAAJ

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©AQUAPLUS

 

 

 

 

 

 

ではこれより本題の感想に踏み込んでいこうと思います。

例の如く以下よりネタバレへの配慮は一切なくなりますので、ご承知のほどよろしくお願いいたします。

 

 

というより何回か書いていて思ったのですがこのブログ、ゲームに関してプレイした中での自分の感想しか書いてないので完全に既プレイの方向けに読んで理解できる、といった内容の記事なんですよね()

他の方がしているようなシナリオ、BGM、立ち絵背景、システムといった項目別の評価及びレビューをしているわけでもなく、ストーリーの概要を説明しつつ沿って書くわけでもなし。(きちんと一つ一つ自分なりの基準を置いて吟味しているのはすごいと思います、頭が上がらない。)

ですのでこれから読んで始めよう!ってなるものではありません。

むしろネタバレ満載、読んでもわけわからないってなると思うので・・・・・。(そりゃ閲覧も伸びない、ただえさえエロゲという狭いジャンルについて書いてるのに)

まあ雑記なのでこんなもんです、既プレイの方が今この記事を読んでくださっているなら、もしよければ続きを読んでいただきまして

こんなこともあったなあ、とかこの人はこう感じたんだ、自分はこうだったなど前にやった作品について思いを馳せる一助となったらばそれよりうれしいことはありません。

そんな感じでブログ書いてます。

 

 

少々前置きが長くなりすぎてしまいました、冗長的な文になるのが自分の悪癖ですね。

という訳で少々脱線をしてしまったような気がしますがこのくらいで。

以下よりうたわるもの三部作の感想になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うたわれるもの

まず第一に

 

 

アルルゥが可愛い」

 

 

これはどうしても真っ先に言っておきたいです、アルルゥは可愛いんです(二回目)
ダーッと元気よく駆け寄ってきてハクオロに飛びつくシーンは何度見ても飽きません、日常パートがうたわれるものの一つの魅力と言えますがその中でもこのシーンは自分のお気に入りとなりました。

アルルゥが出てくるシーンによく使われるBGMである『娘』という曲がありましたがあの長閑な曲の雰囲気も相まって良かったです。

あれこそが平和、麗らかで陽気な天気の中でアルルゥと戯れる。

最高じゃないですか、ほんと。

 

 

あとうたわれるもの獣っ娘もっこ)が定番ではありますが耳や尻尾をさわさわする所を見ていると口角が自然と上がってしまいます・・・・・・。(初出以降ルビ無し)が好きな人にはドストライクですよね。

そもそも、この作品はシナリオ担当である菅宗光さんがシュミレーションRPGと獣耳の作品が作りたいというのが元となったという経緯があるのでこだわりがあることがそこからも伺えました。(公式ガイドブックより)

 

 

また、これは三部作通して言えることですが声優陣が非常に豪華だったんではないでしょうか。
自分は声優に詳しい性質でもないので名前もそれほど知らないのですが、そんな自分でも聞いたことがあるような方々が多く見受けられ、当てられたセリフを実際に聞いていても演技のクオリティは非常に高かったように思えます。

例えばエルルゥとアルルゥの悲しみの号哭とか。

あれはほんとに聞くのがキツかった・・・・・、この平和なシーンとシリアスのシーンの落差がまたいいんです、当然読みながらダメージは受けますが()

 

 

続きましてキャラや細かいストーリーについて

 

話す前にうたわれるもの三部作を通して大事だと思ったキーワードを3つ先に上げておこうと思います。

 

 

「(家族や仲間との)絆」、「成長」、「正義」

 

この三つです。

このキーワードを中心にしつつ書いていきますので覚えていただいたうえで読んでもらえると少し読みやすくなるのではないかな、と思います。

 



 

・ディーとゲンジマルの関係性

そこまで深くは語られていなかったような気もしますが、古くからの付き合いで互いに認め合っている戦友、老兵たちのような関係は刺さるものがありました。
そのような中でお互いの目指すものや信念の違いにより最後は袂を分かち、戦った上での別離という終わり方も非常に心に残りました。
特にゲンジマルの生き様。
通常の武装で、アグ・カムゥ(アベルカムル)のような重兵器を多数相手どったり、ディーのような上位の存在に対して捨て身で傷を負わせたりなどしていたのは目を見張るものがありましたよね。
人(亜人デコイ?)の身でありながら、刹那の輝きではあったものの長年の研鑽による技、神域に至った、と賞賛すべきでしょう。

ディーもディーで思惑があったわけですがゲンジマルは後の世代(クーヤやサクヤ)が気兼ねなく平和に暮らすために過去の契約による因縁を清算しようとしたわけです。

その在り方、天晴れ。

 

 

 

・ベナウィ

昔から彼のような忠義に熱い知的な参謀キャラ好きなのもあり、こういうキャラには目がありません。

初期はインカラとかいう愚劣なオゥロにも臣下としての忠義を尽くし、ハクオロに攻め立てられ、終わりを迎える際には自らも共に果てることを誓い、国とインカラ皇に終わりを申告するシーンなど、様々な言動から彼の思慮深さというものが伝わってきました。
また、ハクオロが皇に代わった後も、皇を導くような言動をしていたことかも分かります。

ベナウィのセリフとして

「皇たるもの清濁併せ吞むは必然。目的の為に詭弁を弄ばせずしてどうする。」という言葉には含蓄があり、いろいろと考えさせられました。

元々はハクオロは小規模なヤマユラの集落の為に動き、自分の身の回りの人を第一に行動するという分かりやすい一義的な行動原理がありました。

そのような中インカラ皇を打倒するため、規模を拡大していきトゥスクルの皇になったわけですが、もうここまで大規模な人数の人を導く存在となってしまっては元々の一義的な行動原理では行動することが出来なくなっていきました。

ハクオロたちが生きる時代は明確なルールに基づく当地などあるはずもなく乱れた世の中。そのような状況下においては大衆のために行動するには時に少数に負担をかけることになったり、己が国のために外敵を叩きのめすことも必要だったのです。

ハクオロは悪逆非道な君主ではありませんからそれらの問題を抱えて葛藤するシーンも見られました。

村の規模では己が手腕で抱えきれたものが国という規模に広がり抱えきれなくなる、どうしても零れ落ちる存在があり取捨選択を迫られてしまう。

そのようなまつりごとを行う時に大局を見通した重要な役割を果たしたのがベナウィと言ってよいでしょう。

 

 

政治に関する思想家で「真理ではなく、権威が法を作る」、政治について真理や客観的な妥当性によって行われているものではないと論じたホッブズという人がいますが若干通ずる部分があるのかなともこのセリフを読んでいて思ったりもしました。

皇といえど人、どこかの人が説いたような哲人のような人間は現実に存在しえないものであり、その限界の中で如何様に判断するかがこのような場では問われてくるのだろうなあ・・・と。

 

 

また余計な脱線をしている気がするので次に行きましょう、次。

 

シナリオとして一見古風な戦国時代を描いたもののように見えますが、SF要素を取り入れている所が面白いですね。

ここに関しては考察のしどころだとは思いますが十数年前の作品ということもあり、既に洞察力に長けたブログ記事が多くあると思いますので割愛します。

というよりかは、先ほども書いたように思い出しつつ書いているので恥ずかしながら書くに書けないという()

ただ好き勝手に書いてます、備忘録みたいなものです、はい。

 

 

あとこれはツイッターでツイートしたことなんですがここのキャラ皆呑み過ぎ、楽しそう。

特に日本酒(?)に似たものが作中ではよく呑まれてますね、自分もお酒の中では日本酒が一番好きなのでいいな~と思いつつ晩酌シーンを読み進めてました、いやなんなら吞みながら進めてた時もあった←

ここの登場人物の吞みっぷりには舌を巻かざるをえません、みんな酒豪過ぎる。

お風呂入りながら呑むシーンとかもあって風流だなあ、とか昔は見ていて思っていました。

ですが、やっと吞めるようになりお酒とも付き合いはじめて八か月くらい、あれができる人間の強さ、ヤバさを痛感しています。

因みに自分は強くないので、ある程度喋った後に真っ先に寝るタイプでしょう、はい。

 

うたわれるもののLINEスタンプ買ったらウコンが飲もうぜ!て言ってるってスタンプあったので飲みに誘うとき積極的に使おうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

うたわれるもの 偽りの仮面

最初に

 

 

アルルゥ、綺麗になったな・・・・・」

 

 

またかよ、って思いました?

そうです、またです。

前作に連なりがあるストーリーなので前作のキャラの面々も当然出てくるのですが、アルルゥが出てきたとき、リアルで息が詰まりました。

ああ、一作目であるうたわれるものではあんなに小さくて、天真爛漫に笑顔で駆け回っていたようなあの子がここまで立派に大きくなって成長したのだと。

一作目ではもうとにかく可愛い、無邪気、元気といったワードを書き連ねたような子に綺麗という、言葉を加えることになるとは・・・・・。

親戚の子供の成長を遠目から見つめるオジサン的なポジションの目線に立ってしまいました、はい。

それでもアルルゥはやっぱりアルルゥで、食べ物を盗み食いしたり、カミュと仲良く抜け出したりしている所を見ると昔から変わってないところもあるな、とほっこりした気分にもなりました。

 

前作と連なりがあってしばらく時間がたっている、という作品を見るとやっぱり慣れ親しんだキャラの代わり映えには注目しちゃいますよね。

3つのキーワードの中の1つでもある「成長」、特にそれで内面外面と共に成長している所を見ると胸が熱くなるものです。

ビルディングスロマン、といった成長というのをテーマにして描かれるジャンルというものがあるぐらいですから、やはり成長というのは物語を語る上で重要な要素となってくることが往々にあるということを改めて実感しました(ビルディングスロマンの細かい概要、感想は『星空のメモリア 感想』の記事の際の、まとめで記載してますので今回はこのくらいで)

偽りの仮面の面々が二人の白皇で成長しているのも見どころなので後々書こうと思います。

 

 

 

 

それではキャラ、ストーリーの方へ

 

 

 

・クオン

トゥスクル出身で旅をしている薬師の女の子。

そして、孫うことなきメインヒロイン!!!

むやみやたらな暴力的ヒロインは昔よりも許容されなくなってきたような気がしますが、どうでしょう。

自分的にはクオンについては怒る要因がきちんとしてるのであまり気になりませんでしたね。

ハクに対して厳しい時は厳しいですが、それは彼をきちんと思ってるからこその行動でもあり、なんだかんだ言ってこういう子が最後まで彼のそばに寄り添ってくれる、そんな気がします。

厳しいと言っても頑張った時には使ってもいい分をきちんと渡してくれたり(ハクみたいにお金の扱いが若干だらしない相手にはきちんとそれを踏まえて、相手の為のお金を手元に残し管理もするというファインプレー)、落ち込んでいたり調子が悪そうなときは休みを促してくれる。

端的に言ってめっっぅっちゃ聡明な子ですよね、流石あの二人の子です。

あとトゥスクルというくに)の次期皇女の次期女皇ということもあり、そこまで恋愛に長けてるわけじゃないのも可愛い。

作中でも言っていましたが、数々の縁談を袖にしてきたようなので、なかなか男性に特別な感情を抱くということもなかったようですね。

そんな彼女が出会った一人の男ハク。

ハクに対して照れたり、まっすぐに好意や感謝のを伝えられちゃうとしどろもどろになってしまう所良い・・・・・。(もちろん表情や態度でも分かりますが尻尾で心情がありありと出ちゃってるのいいですよね、そう、こういう所がいい獣っ娘)

あと結構むっつりみたいで自分から進んでハクの入浴姿をのぞき見しに行って羞恥に悶えたり、媚薬についての話題に何食わぬ顔でしれっと耳を傾けたりするところもなかなか・・・・・。

恥じらいながらもえっちいことに興味もあるの、刺さりますよね。

ハクオロもそうでしたがハクもやっぱり男女問わず周りを惹きつける際を持ち合わせているようで(オリジナルの人間ってことがやっぱり大きいんでしょうか)

自分も割と尻に敷かれるようなタイプだと思うので、クオンみたいなキャラ惹かれちゃいました、ダメ人間かもしれません。

 

 

 

・ヤマトのトゥスクル侵攻

偽りの仮面の中で一番の衝撃、盛り上がり所を聞かれたら自分はここを挙げます。

帝によるトゥスクル侵攻を聞いた時主人公であるハクも驚いていましたが、プレイヤーである我々もそれに引けを取らない衝撃を受けることになるわけです。

まさか一作目のうたわれるもので主人公として率いてプレイした國を次作で相手取ることになるとは・・・・・。

こういった戦争の描写で両者の抱えているものをプレイヤー視線で見て、いたたまれなさ、やるせなさを表現するということは良くありますが、このうたわれるものでは前作の主人公と今作の主人公がそれぞれ属している國同士の衝突です。

それぞれの國に属する主人公の視点を通してストーリーを読み進めていくわけですので、双方の言い分とも理解でき、思い入れがあるわけですから殊更この両者の衝突には感じるものがあります。

ヤマト、帝側としてはうたわれるものと呼ばれるかつての人類がタタリという異形の存在に変貌してしまったこと、そしてその存在は無辜の民にも害を為しうるために何としても謎を解明し解決したい。

そのカギがトゥスクルの大神殿に隠されている。

しかしながら、トゥスクル側とてかの大神殿はハクオロ皇が眠る神聖な場所、他所の人間を近づけさせるなど言語道断、という訳です。

これらの互いの抱えている思いの違いによって争いが起こってしまいます。

 

「こっちはあっちと、私はあなたとは違う。

この世の戦争の全てはそれが全てだ、人間がこの世に生まれてからな。

君も私とは違うと思っている。

闘いの布告はとうの昔に済んでいる。

さあ、戦争をしよう。」___モンティナ・マックス 著:平野耕太HELLSING 10巻』

 

とかのHELLSINGという作品で有名な少佐は語っていましたが、今回の出来事についてはまさにこの言葉が当てはまるのかもしれません。

立場が違った、見ていたものが違った。

ここに成否、善悪といった判断を振りかざすには大いなる勇気と安易な判断に基づいてしまっては傲慢さが伴うような気がしてなりません。

武を振りかざした方が悪い、というのであれば帝、ヤマト側が悪いようにと判ずることもできるような気がしますが、ヤマトは一度交渉を行ってはいるのです。

そして、決裂した。

合意が行くまで何度も繰り返し歩み寄れば良いというのが間違いなく正論ではあると思いますが、果たしてその時はくるのでしょう、またどれくらいかかるのでしょう。

結局は私とあなた、立場の違いによる限界が立ちはだかることになることになるのだと思います。

先ほども言ったようにうたわれるものの世界は明確な國を跨いだ規律はなく戦乱の世、そのような中で帝には時間があまり残されておらず、弟のハクにも負担をかけさせたくないとの一心で侵略を行うという決断に至ったのだと思います、その動き分からなくもありません。

帝の決断を正しいと賛同するわけではありませんが。

ハクがこの戦いに加担する際、善も悪もない、分からないといったセリフを残していたような気がしますが正にその通りだと思います。

上に立つ者達は下の者を率いる立場として、勇ましく鼓舞し、正義は自分らにあると高らかに宣言します、いえしなければなりませんが、それと同時にそこにある正義というのは「正義」、所謂かぎかっこ、条件付きの正義かもしれないということは重々承知した上で行わなければならないでしょう。

恐らく、世にはこれよりも複雑な要因や状況が蔓延り、現実では分からないなりにも判断しなければならないという場面も少なくありません。

しかしながら、今回この問題に対し、あえて私はAporiaアポリア(解無し)の状態にて帰させて頂こうと思います(もちろん答えを出せない自分の浅学菲才の身に甘んじてしまっているだけなのですが)

さて、うたわれるものを読んだ方々はどのように感じ、この出来事を受け止めたのでしょう。

 

正義についてはニトロプラスが生み出した傑作、装甲悪鬼村正で描かれていたものに少々影響を受けている所もあるので、ここで語られていることを読んで琴線に触れるところがある方はぜひ、この作品おすすめします(唐突の別作品の布教)

 

 

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さて、このように偽りの仮面からヤマトとトゥスクルの争いについて考えを巡らせてみましたが二人の白皇をプレイした後、新たに考え直す点が出てきましたので偽りの仮面の感想の範囲ではありますがここに割り込ませて書かせて頂きます。

まず、思ったよりもあっさり大神殿に通してもらえたこと。

ハクがうたわれるものといった先人の生き残りであることは分かってはいましたがまさかここまでに影響力を持ち、秘匿といったものについて介入することができるとは・・・・・。

これを踏まえると帝も先人であることには間違いありませんし、もう少しお互いに事情を把握しつつ歩み寄れば争いなく目的を達成することができたかもしれないと思ってしまいました。

しかも仲介者として活躍してくれそうなクオンはなにせトゥスクルの皇女なわけですし。

しかし戦いが避けれたのではないかというのは後出しによる評価みたいなものです、クオンがそのような立場だと誰かが気づいていたわけでもなく、帝やハクがうたわれるものという存在で成し遂げたい切実な願いがあったということも伝えることもなかった。

結局はその時はどうすることもできなかった。

出来事に対して何かしらの評価をする際にはその場の状況で何ができたかということを踏まえて考えなければ一方的な後手からの批判になってしまいがちなので気を付けなければいけませんね。

 

それにしても、先ほど自分が躍起になってとヤマトとトゥスクルの闘いについて言葉を紡いだのは偽りの仮面を終えた後に二人の白皇でヤマトとトゥスクル、突き詰めればハクとクオンとの主人公VSメインヒロインの殺し合い(殺し愛)になってしまうんじゃないかというシナリオが一瞬頭によぎったから、というのがあります。

洗脳されたマロロではありませんがハクという大事な存在を亡くすきっかけとなってしまったヤマトの内情、かけがえのない友人たちもそこに残っているわけでこれ以上犠牲を出すまいと仲間を守ろうとしクオンが己が手でヤマトを統括しようとした末に争いとなってしまう・・・・・みたいなシナリオ()

そうはならなかったから良かったんですけど・・・・・、この作品でそれをやられたら心が持たなかったと思います。

それをするのはニトロプラスだけにしてください、ほんと。面白いんですけどね、同時に辛いです(主人公とヒロインの殺し愛あそこのお家芸みたいなとこありません?)

割り込み終了

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そのような中でのクオンの葛藤も読んでいて辛くもあり、読みごたえがありました。

自らの故郷と初めての友人たちが属するヤマトという國同士の争い。

悩まないはずがありません。

しかし、クオンは果敢にも仲間たちと共に行動するという決断をしました。(さっきの問題に対し答えを出さなかったのは大違いです。)

もちろんルルティエやアトゥイといった友人たちのこともあったとは思いますが、やっぱり最後の判断の後押しの存在となったのはハクだったのではないかな、と。

クオンの行動の指針は間違いなくハクで、自覚せずとも心の奥底で彼のことを想っていたんだな、ということがこの場面になってやっと自分もはっきり気づきました。

想い人の隣に立つことを選び、クロウ等と対峙した時にもまっすぐに向き合おうとしたクオンは本当に強い女の子でした。

ハクが亡くなったということになった後にその気持ちに気づいてクオンが涙を流すシーンはあまりに読んでいて胸が痛かったですが・・・・・次作があることは知っていたので大丈夫、致命傷です(致命傷は大丈夫とは言わない)

 

 

 

 

 

 

うたわれるもの 二人の白皇ハクオロ

 

 

 

 

 

アルルゥ・・・・・(この下り三回目だよ、もういいよ)」

 

 

 

前作でも姉らしいところは見せていましたが、今作でも遺憾なく見せつけてくれましたね。

クオンを想ってこその行為なのは分かるりますが、何気に結構厳しい。(特によく一緒にいるカミュと比較すると)

これが森の主ムティカパの血統のムックルの主である森の母ヤーナマゥアというだけのことはあります。

 

また、初めの方に出てきたお風呂シーンもなかなか・・・・・。

いえ、煽情的な感情(つまりエッッッッ・・・な気持ち)を抱いてしまったという訳ではありません、いやほんとに、決して(ちょっと思ってしまったかもしれない、どっちだ)。

なんといっても前にしているのはあの幼き頃のアルルゥの存在とは変わりないのですから。

ただ時は経ち、身体つきも女の子らしくなってきたというのは事実なわけで・・・・・

目にしてしまった時何処か気恥ずかしいというか何というか、少し邪な感情にかられそうになった罪悪感など、複雑な感情を抱いてしまいました、見てごめん・・・・!!!

 

 

 

 

 

―――――――――久しぶりにこんなきっっしょい文章書きました。昔のツイッターではこんなことを平気でTLで流していたような気もしますがとんだ化け物がいたものです。

いや今もこんなことを頭に思い浮かべ、果てには言語化してしまってる時点でアウトですね、すみません。

 

 

 

 

では本題。

やってきました、ついに最終作。

そして前の二作はアプリ版の方でストーリーのみを読んでいたのですが、思いの外うたわれるものにハマってしまい、最終作についてはvitaのゲーム版の方を買ってプレイしてしまいました←

いや豪華版を買い、更には歌集まで買ってるあたりドハマりしてますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲーム版をやるとストーリーだけでなく戦闘であるシュミレーションRPGの要素がきちんと入ってくるんですが、これがまた作品の面白さを引き立てている。

分かりやすく言えばソシャゲでありがちなストーリーの間に戦闘を挟むっていうのと似てはいます。

ただ、ソシャゲではよくありがちなことで戦闘があまりに多すぎてストーリーのテンポが悪くなるということが多々ありますが、このうたわれるものではそれはなくストーリーの大事な要所で、シナリオの良さを引き立てるための要素として戦闘ゲームが加えられています。

更に戦闘中にキャラ同士のセリフの掛け合いや合体技なといったプレイ要素も加えられており、やっていて飽きませんでした。

 

シュミレーションゲームとしてみると一番活躍してくれた印象があるのはオウギ、そしてその次にノスリです、あそこの姉弟強すぎる。

回復キャラいてこそのアタッカーなので回復キャラ(ネコネを筆頭に)にもお世話になったのですがやっぱりアタッカーの方が使っていてインパクトは強いです。

特にオウギは移動も素早く連撃による火力が高く、更には多彩な状態異常も付与できるということで重用していました。

それ故多少無茶な運用し、倒れさせてしまったことも周りのキャラに比べ多かったのですが・・・・・あなたには頼り過ぎました、ごめんオウギ()

エヴェンクルガ一族は間違いなく強いです、エヴェンクルガ最強!エヴェンクルガ万歳!

 

 

 

 

毎度の如くここからキャラ、ストーリーの方へ

 

 

 

ルルティエ・キウル・アンジュ

どうしてこの三人を並べたのか。

そう、これは作中の人物の中でも成長が目まぐるしかったと感じた三人です。

それでは一人一人語っていきます。

 

 

 

・ルルティエ

ヤマトの属国の一つであるクジュウリ、その國の皇オーゼンの末子の姫君。

16人の兄弟がいると作中では明かされていましたが、その中でも立ち絵があるのは姉のシスと兄のヤシュマ。

幼い頃から身体も弱く、末子だったということもあり家族の全員から一心の愛を受けて育った心優しい女の子です。

偽りの仮面から彼女を見ていると大きく変わったことがよくわかります。

オーゼンからのオシュトルへの願いによって外の世界を見るためにクオンやハクと同行していたあの頃は自分の意思というものもなく、内向的で大人しい性格でした。

しかし、仲間と出会い、楽しいことも辛いことも共に乗り越えていくにつれ、家族以外での自分の居場所、やりたいことを見つけていくようになります。

戦いを避け、國に帰る機会はいつでもあったのに危険を厭わず仲間と共に自分の意思をきちんと主張し、行動する姿、特にクジュウリ帰国した際のシス戦は感動的でした。

そのようなルルティエの姿を見てその成長を祝福すると共に信じて送り出してくれたクジュウリの家族、いい家族ですよね。

クジュウリを出た後自国の城の景色を見渡すルルティエとオシュトル(ハク)、その間で語られる会話も感慨深い。

初めて帝都に向かう時に見た城の景色よりも、同じ景色でも今見ている景色の方が美しく感じると言ったルルティエに対しオシュトル(ハク)は

「初めて帝都を訪れた時、ルルティエの心は揺らいでいたのだろう。

不安が心の瞼を覆っていたのだ。だから、すべてがくすんで見えていた。

しかし、今はどうだ?」

と語りかけました。

そしてルルティエ、胸を張って笑顔で綺麗だと答えるわけです。

 

これは、ひとつには円熟と経験の賜物であるが、またひとつには様々な年齢によってわれわれ自身はいろんな変化をこうむり、これによってある程度はたえず新しい見地に立たされて、そこからして物事がわれわれに未知の側面を示し、いままでとちがった姿で現れてくることに起因している。…この変化もわれわれの意識と志向に影響して、その単調さを少なくする。…こうして、気分が変われば馴染のものでも目新しく見え、それが新しい所見や思想をよびさますわけである。

__ショーペンハウエル『知性について』細谷貞雄訳 100頁 (岩波文庫,2019)

 

ある思想家の説いた文を引用してきましたがここで述べている話の内容を端的に表したのがこの文だと思います。

つまり、事物を受け取る主体である人に何らかの変化があればその事物についてもまた変化し、新たなものを受け取りえるといったところでしょうか。

今回の場合であればルルティエという主体が成長し、当時抱えていた外の世界などの不安を克服し仲間を得たという所から、景色もくすんだものから綺麗なものへとマイナスからプラスへ変化したということができます。

 

 

 

 

・キウル

ヤマトの属国の一つであるエンナカムイ、その國の皇イラワジの孫であり皇子。

真面目ではありますが、同時に謙虚すぎるきらいがある故になかなか人の上に立ち、導くということに自信を持っていませんでした。

しかしながら二人の白皇では大躍進、オシュトルが残した近衛兵を率いたり、エンナカムイの市民出の兵士たちの訓練隊長になったりなど上に立つものとしての相応しい振る舞いを見せて活躍するようになります。

漢としての成長、しかとして見届けさせてもらいました。

ただ一つ言うとしたらネコネとの関係よ・・・・・頑張れ()

思ったよりシノノンがあの年にしてしたたかな女の子なので大きくなったら翻弄される姿が目に浮かぶような気が・・・・・。

まあシノノンもレタルモシリ元族長のムカルが娘のようなのでそれにたる器を持ち合わせた娘ということでしょうか、成長した姿を見てみたいですね。

 

 

・アンジュ

帝の子、姫にして最終的にはヤマトの皇女に立派になりおおせる。

偽りの仮面では自由気まま、ワガママな言動も見られることも少なくなかった(年齢相応と言ってしまえばそれはそうなのですが)彼女ですが、その後陰謀により全てを失い心が折れかける手前まで追い詰められはしたものの見事逆境に打ち勝ち、太平の世を打ち立てんと帝都に舞い戻ることに成功しました。

アンジュの成長と言えばトゥスクル皇女(クオン)との喧嘩のシーンが間違いなく一番でしょう。

後々書きますがこのシーンはぼろっぼろに泣かされましたそれぞれのキャラに思いを馳せる点が多すぎて感情がごちゃ混ぜです。

その中の感情、感動の一つがアンジュの成長になるわけです。

声はクオンの手配した薬のおかげもあり、無事に治りましたがその心までは追いついてはいなかった、そんな彼女に対してクオンは壁として立ちはだかったわけですね。

身だけでなく心をも完全に完治させ、成長に至らせたクオンもすごいですね(アンジュのこと書いてるつもりがクオンをほめてしまった、また後でクオンについてまた書くつもりなのに)

多くの人の支えもあって立ち上がり女皇となったわけですが、みんなの思いを受け止め、きちんと応えることのできたことは賞賛に値するでしょう。

 

 

 

 

では続きましてライコウ、ミカヅチについてでも書きましょうか。

最初に兄のライコウから

 

 

ライコウ

「ウォシスという本当の悪役のための前座、かませ役」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という言葉でかたずけられる男でしょうか???そんな訳がない。

彼もまた、ヤマトという國を第一とし考え行動した一人の漢でした。

帝という偉大な統治者の下に敷かれていた安寧の平和、それはうたわれるものの御業によるものを根底として成り立っていたものだった。

それに気づいたらライコウは帝亡き後の國を憂い、帝の揺り籠から羽ばたき、民は本当の意味で自立し生きていけるようにならなければならないと考えたが末の行いであったのです。

言い換えれば彼自身知らなかったとしてもうたわれるものといった神話の存在から離れ、亜人亜人による亜人のための政治、というものを徹底しようとしたのだと言えます。

そう考えると彼が仮面アクルカという特別な力に頼った戦ではなく己が持つ力、知略に拘り事を起こしたというのも筋が通っていて好感が持てます。

ただし一つ言うとしたらマロロを操る際に使ったあの蟲なようなもの、あれはウォシスの力によるものでもありますし先人の技術を全く用いなかったかと言われると疑問が残るところもありますがまあ、そこはよしとしておきましょう。

無能な者に対しては厳しく、目的のためなら何でもするといった非情さを持った人物ではありましたが、それだけで嫌いにはなれない、そんなキャラでした。

これもう何回言ったか分かりませんが、やっぱり悪役が一義的な悪という一言に付すことはできず、魅力を持っていると作品として面白いものが多いですよね。

シチーリヤがあらかじめ植え付けられた忠誠心を上塗りしてしまうほどにライコウへの忠義があったことも分からなくもありません。

他にもセリフで

「いつの時代でも真実に辿り着ける者は一握りだ。

愚者は見たいものしか見ず、聞きたいものしかきかぬもの・・・・・・。」

「古来より、無能な見方の害悪は、有能な敵将のそれをしのぐとある。」

「考える事無く与えられる事に満足するなど、生きるに値するのか?それでは首輪を付けられた愛玩動物と同じではないか。」

「幾つもの國が興っては消え、繁栄と衰退を繰り返す・・・・・・本来、國とはそういうモノだ。」

等々なかなか含蓄のある言葉を多く残していました。

これらの言葉一つ一つを吟味し、話をしたら面白いとは思いますが確実に脱線するので止めておきます、もう既に脱線しすぎてるんですけど。

味わい深いキャラでした。

 

 

 

 

ライコウ

無骨な武人、と思いきや血の通った情に厚いキャラクターでした。

兄のライコウを敬ったり、不器用ながらもネコネに気をかけたりしている所に好感が持てました。

そういった私情ときちんと向き合あう一方で、先の帝に遣わされた命のためならば何かを厭うことはしないという点で筋が通った人物ではあるんだなあ、と。

敵でも強かったことはもちろん、味方としても使っていてめちゃめちゃ強かったですね。

心残りがあるとすればオシュトルとの合体技の演出とか見てみたかった、ヤマトの双璧とうたわれる右近衛大将と左近衛大将の共闘で繰り広げられる技とか見物だろうなあ・・・・・。

 

 

 

 

 

 

だんだん書いてて息切れしてきました、書きたいことは山ほどあるんですけどね。

いやそもそもここまで読む人がどれだけいるやら()

もう少しで終わります。

 

 

 

 

 

・クオン

前作の終盤よりハクへの想いを自覚した女の子。

これはもう強いですよ、めちゃめちゃ可愛い。

前作に比べ明らかに恥じらったり、立ち絵でも赤面する差分が出る回数が増えてますし、オシュトル(ハク)に褒められた時のボイスが可愛いったらありゃしない。

アンジュの心を奮い立たせ、団結力を高めるためにもあえて反抗心を煽らせるという、下手したら自分が嫌われるかもしれない荒治療もこなすあたりが人物としての強さ、思いの深さを物語っているような気がします。

と言っておきながら、本当は弱い女の子としての面もあって強気にふるまっているだけで、本当は心の底から悩んだり、陰で泣いてしまったりしているとことも刺さります。

主人公とヒロインとの関係という視点から見るとハクとのキスシーン一回のみ、で終わってしまいましたがハクとクオンは結ばれたという解釈で一応いいのでしょうか(アフターボイスにてクオン役の種田梨沙さんは結ばれたと考えているとおっしゃっていましたね)

エロゲしすぎて満足してない自分がいますがこれはどうしようもない、我慢しろ()

 

 

 

さてさてそろそろ話題も終盤になってきましたので最後にストーリーの〆方について少々お話ししてこの記事もおしまいにしようと思います。

ハクとの別れのシーン、あれはハクオロとの別れのシーンを彷彿とさせて、それも合わせ泣かせに来るって感じでした、ぼっろぼろに泣きましたけど。

キミガタメを流してくるのもずるい、泣かないはずがない。

その感動もあって、しばらく読み進めるとクオンが暴走してしまった危機にわりとあっさりハクが舞い戻ってきたことについてはここは賛否両論分かれそうなところだな、と個人的に思ったりもしましたが。

自分はハッピーエンドのための盛り上げとして舞い戻ってくるのもありだと思いますし、逆にやはりハクはあの別離の時点で完全に消えてしまうというエンドもまた味があっあってもいいんじゃないかと思います、うたわれるものが分岐するゲームだったらそういったシナリオも見てみたかったかもしれません。

主人公が亡くなった後ヒロインがその主人公のことに思いを馳せつつも、前に向かって歩んでいくって終わり方も作品の深みや余韻に浸れて好きではあるですよね(Fate HFの桜ルートの一つで桜が士郎の墓に花を手向けたり、装甲悪鬼村正で湊景明は死に、残された一条と村正が戦乱の世に身を投じ続けるだとか)

まあしかしハクが戻ってたことに関してはやっぱりハクはこういうキャラなんだぞと、死んでも死に切らなくて、気づいたらひょっこり戻ってくるような大した男なんだということを知らしめてくれたのがあの復活のシーンの一つの意味なのではないでしょうか。

あの終わり方をしたことでハクの存在自体は現世に残ることとなり、ハッピーエンドで終わりました。

なれば、なればこそですよ。

あの終わり方なら原作の話に準拠したままきれいにFD(ファンディスク)とか作れるのではないでしょうか。

LEAFさん・・・!、と言いたいところですが現実的に難しいのは間違いありませんのでAQUAPLUSさん!!!

あまり主語が大きい言葉を使うのは好きではありませんがこれに関してはうたわれるものファンの総意と言っても過言ではないような気がします。

特に本編では各ヒロインとの個別エピソード的なものはありつつも一本だったので、ぜひFDを出してそれぞれのヒロインとのイチャイチャとかは見たいです、見たい。

 

 

 

 

 

まとめ

ということでここまで長々と書かせて頂きました、語彙力、文章力がないのにも関わらずここまでむやみやたらに書いてしまったことに少し反省しております。

読みにくかったこととも思います、すみません()

せめて時系列に沿って書けば少しはましになったのかもしれませんが・・・・・、うたわれるものに関してはそれぞれの個別のシーンがとても良いのでそれについて深く、熱く語りたい!!!という思いが先行してしましました。

まだまだ語ろうとすればたくさんあります。

オシュトル(ハク)とオシュトルの実母であるトリコリのシーン。

本物のオシュトルと偽物のオシュトル(ハク)の在り方、嘘は嘘でも貫き通せば一つの在り方ではないのかという話題、その本当と嘘の間で葛藤するネコネの苦難とか。

あと嘘と本当という視点では他人から影響を受け、植え付けられた感情と自分の感情の類似点と相違点についてだとか(ハクオロとエルルゥ、帝とホノカの関係)

他にも自分は妹がいるので、個人的にこういう作品のカッコいい兄キャラの在り方を見て(比べることも烏滸がましくおかしいものではありますが)少しは見習ってきちんとしなければと襟元を正したりなど、本当に色々ありました。

上げればきりがありません、一つ一つに様々な思いやストーリーが込められていて考えを巡らせることのできるものが詰め込まれたのがうたわれるものだと思います。

多分過去一長い記事になってます、三部作というのもありますが。

しばらくブログ記事書きたい欲もなくなるかもしれません(前記事は月姫リメイク、11月の記事からずっと出していなくてやっと三ヵ月ぶりの記事にも関わらず)

一つ一つの記事が大きめ、ということにしておきましょう。(これで伸びるわけがない)

趣味記事なのでいいんです、自分の記事をたまに見返して作品について思い出すためのメモですから。

そんな記事ですがここまで読んでくださった方がもし、いらっしゃったならば頭が上がりません。

貴重なお時間いただいてしまい大変申し訳ございませんでした、

 

では今年7月放送予定、うたわれるもの 二人の白皇のアニメの成功を祈りまして最後の言葉とさせて頂こうと思います!

頑張れ!うたわれるもの

 

 

月姫リメイク 感想

 

ああ_____気がつかなかった。

 

 

今夜はこんなにも

 

 

月が、綺麗__________だ_______

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも、チート部長です。

月姫リメイクが発売されてから大体二か月たったくらいでしょうか。

自分もしばらく置いてはいましたがやっと手を付けてプレイし終わったので、簡単な感想をここで書き起こそうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月姫とは

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©TYPE-MOON



一応このブログでも簡単に説明をしておきます。(もっときちんと紹介されているサイトや動画はネットに数多転がっているのできちんと調べたい方はそちらの方でお願いいたします)

 

月姫は元同人サークル『TYPE-MOON』(現有限会社ノーツのゲームブランドの前身)が2000年の冬コミコミックマーケット59)にて初めて売り出されたものです。

そしてTYPE-MOONの生み出す壮大な世界観や熱いバトルシナリオ等によってノベルゲー界の一躍有名作品となったこともあり、美少女ゲームDVD-ROMマガジンの一つである『TECH-GIAN』の2008年6月号にて月姫のリメイクの製作が発表されました。

 

 

 

 

 

 

_______そして13年もの時を経て2021年8月26日、

月姫リメイクに当たる『月姫 -A piece of blue glass moon-』が発売されたのです。

 

 

 

 

 

どれだけの時をファンは心待ちにしたのでしょう。

自分は高校の時からTYPE-MOONの作品に触れ初め、月姫に関心を持ったので実際に発売を待っていた時間としては3,4年にも満たないと思います。

13年もあれば世も人もいろいろ変わるでしょう、惜しくも待ちきれなくて離れていってしまった人もいてもおかしくはありません。

事実ネットの掲示板などでは出ることがないなどといった意見を見かけることも少なくありませんでした。

 

 

 

そのように多くの時間をかけ、いろいろな意味でも話題になっていた作品ですが、今回自分で手に取ってプレイし終わった今だからこそ言えます。

この作品を作ってくれて本当にありがとうございました。

そして、願わくばこの作品を本当に心待ちにしていた待っていた方々がこの作品をプレイし、長く待っていた時をも忘れてしまうような心躍る体験をすることができていますようにと。

 

 

 

 

 

 

 

公式サイト

typemoon.com

 

 

 

 

月姫-Apieceofblueglassmoon-」オープニングアニメーション

主題歌「生命線」

歌:ReoNa(SACRAMUSIC)

アニメーション制作:ufotable

youtu.be

 

 

月姫-Apieceofblueglassmoon-」シエルルート オープニングアニメーション

主題歌「ジュブナイル

歌:ReoNa(SACRAMUSIC)

アニメーション制作:ufotable

youtu.be

 

 

 

 

 

それでは以下よりつまらないものではありますがこの作品をし、自分が何を感じたかということについてつらつらと書かせて頂こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※未プレイの方はプラウザバックを推奨します、ネタバレが含まれていますので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルクェイド

いやーまずアルクェイドが可愛い、美しい。

あんな表情豊かなキャラクターだとは思いませんでした。新ビジュアル描き下ろしということもあって気合が入っていたのも分かります。

そんな感情を引き出すことができたのは志貴だからこそだったんですよね・・・・・ニクい男です。

 

 

アルクェイド√で最大の見どころと言われれば自分はやはり、最後の闘いへと向かうアルクェイドを描いたシーンを挙げます。

長い時を過ごしてきたアルクェイドにとって初めて誰かを愛し、愛されるということを明確に実感した瞬間。

そんな気持ちを抱きながら身体としては万全でなくとも意気揚々に月夜を駆ける真祖の姫君___________いや、一人の少女。

そんな少女を誰が否定し、止めることをできるのでしょうか、実際志貴でさえ止めることは出来なかったのだから。

彼女のありったけの幸せを感じる一方でその先に待ち受けるものを思いやってしまい胸を締め付けられました。

 

 

続いて志貴とアルクェイド二人の関係性とお互いにどのような影響を受けたかについて。

 

志貴も特異な体質ではありますがあくまで人間として吸血鬼であるアルクェイドと出会い、自分がどのような存在なのか自覚していく、アルクェイドアルクェイドで志貴のような人間に少しずつ感化されていきながらも自分を自覚していくといったような物語だったように思えます。

古代ギリシアの長編叙事詩の『オデュッセイア』ではオデュッセウスという主人公が旅の中で神々や怪物など自分と異なる存在と接触することで自分についての自覚(ギリシアアイデンティティの形成)をするという物語がありますが言うなればそれと似通う感じでしょうか。*1

自分たち人間も現実で他者との触れ合いの中で自分という存在を自覚していきますがその相対する他者が自分よりもより異質であれば異質であるほど自己の自覚は分かりやすくなったり、強くなったりするのかもしれません。

そんな人間の志貴と吸血鬼のアルクェイドの出会いは正に普通なら出会うはずもない異質な出来事と言えるでしょう。

志貴がそれまでの間に人間として生きることができたのは彼にとっての先生(蒼崎青子)の存在が根底としてあったからこそですが、それを基にした人間である志貴とアルクェイドが交流するわけです。

 

 

また、吸血鬼のアルクェイドの持っていた人間と大きく異なる価値観として無駄なことを行わない、というものがあります。

なのでアルクェイドは度々志貴になぜ無駄なことを行うのか度々疑問を口にします。そして、今まで合理的で無駄のなかったアルクェイド自身も志貴とのかかわりの中で無駄をやり、感情を動かされるため更に混乱することになります。

そんなアルクェイドに対して志貴はこう言いました。

「人生は無駄な事だらけだし、突き詰めて考えると生きていること自体が無駄・・・・・じゃないか。その反対で、無駄な事をするために人間は生きているのかもしれない。」__アルクェイド√ 遠野志貴

これは一側面ではなるほど、と思わされましたね。

作中で出てきたように夜きらびやかな光で彩られる駅、化学調味料マシマシの栄養の観点からいうとお世辞にもいいとは言い難いファストフード、娯楽のための映画等々といった奢侈・・・・・。

人間は生きることで必要以上なもの、文明を生み出し発展してきました。

確かに動物も共同体を構成するものもいますがあくまでこれは生きる上で有利になったり必要だからしているのであって人間の営みがゆうにそれを超えているのは明らかです。

しかし、そういったものがあるからこそ、そういったものを目的としているから人間は人間として生きていけるのでしょう。

最近ふと手に取った本の中では

自然は人間に次のことを望んでいる。すなわち人間は動物としての在り方を定める生物学的な配置に含まれないすべてのものをみずから作りだすこと、そして本能とはかかわりなく、みずからの理性によって獲得できる幸福や完璧さだけを目指すことである。

__カント『世界市民という視点から見た普遍史の理念』第三命題 自然への配慮*2

というものがありましたが志貴が言ったことと似ていたのでびっくりしました。今回の月姫の文章内ではカントの人間観に似通うものが結構出てきたように思えました、集団としての種である人間とか。(月姫ではここに個として成り立つ吸血種が対比されるのでより分かりやすい)

ここで語られてる自然の意義や他にも作中で出てきた知識と経験、殺めることと喰らうことなどなど考えに耽ってみると面白いテーマは多々あるのですが完全に脱線するのでここらで留めておきましょう。

 

 

月姫無印バージョン(?)をやっていればより深い世界観の考察が出来たのかもしれませんが自分は月姫に触れるのはこれがほぼ初めての状態といったところなのでそこまでは事細かに書くことは出来なさそうです。(アニメの『月姫真月譚』は見たことはありますがあれで月姫に触れたと言ってよいのか悪いのか・・・・・)

何はともあれアルクェイド√、良かったです。

 

 

では続いてシエル√について。

 

 

 

 

 

 

 

シエル√

シエル先輩ももちろんよかったのですが、アルクェイドの失恋という要素が心に強く残っています。

シエル√の前にしたアルクェイドに魅了されてしまったようです。

実際型月作品の攻略対象ヒロインの中で最も好きなキャラになりました。(イリヤは攻略対象ではないサブヒロインですからね)

思い通りにいかない、志貴に嫌われたくないなどといった自分の恋心に煩悶する姿もまた良いものでした・・・・・。志貴の言う通りアルクェイドには笑顔が一番ではありますが。

 

 

また、アルクェイド√ではなかったロアの人格の掘り下げがあった点も良かったです。

彼が人間時代に感じた世界の広さを理解するには人間の生はあまりにも狭すぎる、知識を得たというのに自分自身はまだ何一つと知っていないというのは共感できます。

自分自身本屋や図書館にずらっと並ぶ本棚を見て、これらの知識を人生で全て読むことは為し得ないだろうと思ったことがあるからです。(ロアに比べてスケールが小さすぎる)

それについて真っ向から向き合って無限を追い求め、一つの在り方を見出したという点では賞賛もできます、手段としては外道だったわけですが(いや無限という前提から並外れたものを実現するにはそれくらいの方法しかなかった、どんな手段を使ってでもそれを成し遂げようとしたという点で彼は魔術師らしいかもしれません。外道という評価も型月における魔術という観点からいえば一つの賞賛になりうるのでしょうか)

アルクェイド√では人は集団、種として目的を持ち生きているという内容がありました。確かに人は世界というものを理解するため、一人では理解できないものの文字や本、果てには現代にあるような半永久的に記録を残せるネットワークを生み出して知識の継承とそれに基づく世界の分析を続けてきました。それに対してロアはこの目的を個人で成そうとし、果てには転生という思考を持った瞬間に人間ではなくなっていたのでしょう。

こういった感じでロアも味わい深いキャラでしたね、敵キャラが良い作品は作品として面白いという謎の法則が自分の中であるのですが月姫も類に漏れずそうだったみたいです。

 

 

シエル√は二つに分かれるのでそれについても軽く触れます。

 

 

 

 

ノーマルエンド

賛否両論分かれますね、これは。

何かを救ったり、並外れたことを行うには代償が必要であり、失うものがあるというのを突きつけられました。

愛する存在を守るために身を賭すという行いは自分の琴線に触れるのであのシエル先輩の行動はぶっ刺さります。(唯一残された家族を救うために聖杯を閉じるカギという役割を果たした白銀の少女然り・・・・・)

そして、生き延びた志貴も元の場所に帰すためにまた新たな道へと足を踏み出し物語は締めくくられました。

トゥルーエンドも良いですがノーマルエンドはノーマルエンドで心に深い余韻を与えくれるものでした。

 

 

 

 

トゥルーエンド

これぞグランドフィナーレ。

アツい、燃えるストーリーでしたね、カッコよかった。

なんて技の名前か忘れてしまいましたが大規模な術式による天空の星々から断頭台のごとく降り注ぐ魔力の奔流、あんな大技見せつけられて滾らないはずがありません。

ロアも自分なりの答えを見つけ、まさか志貴に手を貸して散っていくとは・・・・・。

アルクェイドとシエルも互いの心を理解し、アルクェイドは初めての自分の恋にケリをつけて去っていく。

志貴とシエル先輩はこれから先の道を共に歩む。

文句なしのハッピーエンドでしょう。

そして、トゥルーエンドを迎えた後のホーム画面で静かに流れる生命線(piano ver.。

完全に月姫リメイクをプレイしきった達成感、こんな良質なストーリーに巡り合えたことへの感謝、作中での様々な出来事などなどを振り返りつつBGMに耳を傾けました。

 

 

 

 

 

 

まとめ

だらだらとではありますが何とか無事書き終えることができました。

感想ブログはなかなか難しいですね、まだ二回しか書いたことありませんけど。

書いた文を目の当たりにすると自分の思考や感受性の底の浅さを目の当たりにするような気分になるというか・・・()

そういったことを自覚しつつここまで文を書き挙句の果てにネットに挙げるというのもある意味すごいことをしているなと我ながら思ってしまいます。

そんな文ではありますが、もしこのブログの感想を見て月姫リメイクに対し、新たに思いを馳せたりすることができたりすることがあったならば自分としてはもうこの上ありません。

 

 

書いてて思ったんですが型月作品についてのブログあげたのこれが初めてなんですよね、衝撃。

元々はノベルゲーにがっつりハマる前、最初にノベルゲーというのに触れた作品は型月作品であり、その世界観にのめり込んでいたのにもかかわらず今まで一回も書いたことがありませんでした。

型月作品は大好きなのでこれを機に他にも書く機会があれば書いていきたいと思います(無事月姫リメイクも終えたので聖地巡礼したらブログにまとめるかもしれません)

 

 

では今回のブログはここら辺にて。

ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。

 

 

 

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中秋の名月 2021年9月21日に撮影



 

*1:フランソワ・アルトーグ『オデュッセウスの記憶 古代ギリシアの境界をめぐる物語』葛西康徳松本英実訳,東海大学出版部,2019年 参考

*2:カント『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』中山元訳 37頁,光文社古典新訳文庫,2011年