はい、どうもチート部長です。
とうとう三日目の記事になりました。
だんだん書く気力が削られていってるので徐々に文量が減って行っている気もしますが大丈夫でしょうか、頑張ります。
まあメインは写真載せて記録として残すことなんでそこに付け加える言葉なんておまけみたいなものです、はい。
3日目は飛騨高山を観光しました。
その中で載せるものは主に三つ。
飛騨大鍾乳洞、高山昭和館、高山の町並みです。
順に追っていきましょう。
飛騨大鍾乳洞
日本一高い標高に位置する鍾乳洞、その高さ900m。
ヘリクタイトという様々な鉱物が不規則に曲がった成長をし、洞窟の壁や天井に出来上がった石柱が多くみられることで有名なようです、学術的に貴重なものだとか。
鉱物とかややこしいことは良く分からないので撮った写真ちゃっちゃかのせていきますね←
天井を見上げたり、横にある大穴をのぞいたり・・・・・、いろいろな所で写真を撮りました。
とても綺麗でした、写真を見て少しは読まれている方にも伝わっていたら幸いです。
鍾乳洞はもちろんのこと鍾乳洞の外にある大きな氷柱も見どころでした、それがこちら。
俯瞰するとこんな感じ
大きさ、お分かりいただけたでしょうか。
雪も相当積もっていましたが、同様に氷柱も大きかったです。
向こうは中々の寒波だったようで。
実際気温マイナス4度とかでしかたらね、夜。
鍾乳洞の中はどれくらい寒いのかと身構えていましたが外があまりに寒くてそんなに遜色を感じなかったということを書いていて思い出しました。
あと他にも外には
巷で話題の『呪術廻戦』に出てくる両面宿儺とゆかりのある地だったり
恋人の聖地とされているみたいでした。(同行者はただの男友達なので自分たちとは全く関係ない場所でしたが)
リア充は末永くお幸せにー--!!!(爆発しろー!・・・・・なんてお決まりのセリフ言ってみたり)
高山 昭和館
昭和の街並みが館内に再現されていて、レトロな雰囲気を楽しめるのがココ。
モノクロームで写真を撮ったり
画像編集であえて写真をくすんだ感じで表現しても味が出るかもしれませんね。
実際に観光してても楽しい、旅の後に写真をいじっても楽しいと二度楽しめました。
昔のパチンコがあったのでやってみましたがこれが全然当たらない。
ピカピカしてうるさいのはむかしっからだったみたいです。
自分はネ友に連れられてこの手のもの二回やったことありますが、スロットでしたね(一回目はまどマギ、二回目はシンフォギアだったかな?)
あとは
今話題のウマ娘でも登場するオグリキャップの写真があったり(オグリってそこら辺の時期だったんですね)
見知った作品とかも載ってました(この中だと『銀河鉄道999』とか『仮面ライダーアマゾン』とか?)
同じNikonの会社のカメラ、時代を超えて並べてみたりしました。
昔のものを眺めたり、ものによっては先ほどのパチンコやゲーム機なども置いてああって実際に遊ぶこともできるので大人から子供まで楽しめる観光スポットでした。
高山の町並み
江戸時代の城下町の形を残す高山。
幕府の直轄領となったこともあり、代官所として置かれた高山陣地などが有名です。
夜の町も映えます。
なんとここ『さくら、もゆ。-as the Night's, Reincarnation-』の聖地です。
高山の町の諸所に『氷菓』の聖地があるみたいです。
自分は『氷菓』はシリーズものとして小説の媒体でしか触れていないので分かるような分からないような・・・って感じでした。
シーン自体はあのやつか!ってわかるんですけどね、いかんせん文字から想像したイメージなので()
下呂温泉
岐阜から長野への帰りの途中に寄ったので、滞在時間は本の一時間くらいなものでしたが下呂温泉にも行ってきました。
岐阜県の下呂温泉と言えば日本三名泉の一つでアルカリ性単純温泉で有名です。
恐らくこれで日本三名泉全て巡ったことになるんだと思います。
有馬温泉は高校一年生の受験休みの時に一人旅で神戸へ『Fate/stay night』の聖地巡礼をした際に寄り、草津温泉はなんか幼い頃に訪れたことがあるらしいです。
ただ草津温泉の記憶は若干怪しいのでまた訪れ直したい感はあります、この三つの中だと住んでる場所から一番近いですしね。
話がそれてしましました、そんな感じで下呂温泉に訪れ、入った温泉は下呂温泉 小川屋。
旅館として経営されていますが日帰りの入浴にも対応しています。
五つの大浴場と九つの貸し切り浴場があり、大浴場は時間によって男女使える場所が振り分けられているといった感じでした。
今回は入っていませんが個人的に薬師の湯、というのに気を惹かれましたね・・・・・だって薬師と湯、なんてキーワード聞いたらもうあのキャラしか頭にわいてこないじゃないですか()
一日中観光し、歩き回って疲れた身によく染みわたるいいお湯でした。
ここで身体を清め、リラックスした後は長野に戻りました。
まとめ
3日目はこのような感じでしょうか。
いい写真が撮れそうなスポットが多くあったので今回の記事は写真が多めになってしましました、記事開く際重かったらごめんなさい。
飛騨高山の町並みの魅力の一つとして酒屋があるんですがこちらは番外編(五つ目の記事)としてまとめようかと思ってます。
この記事としてはここでおしまいです、最後まで読んでくださった皆様ありがとうございました。
四日目が最終日です、もしよろしければお付き合いください。
四日目⇒記事ができたらここにリンクをはる。